ED治療(勃起不全・勃起障害)

EDとは?

必要な時に十分な勃起が得られないため、あるいは維持できないため、満足な性交が行えない状態のことを「ED」と言います。

機能性(心因性)と器質性

EDには、「新婚ED」などに代表される心理的な問題に起因するEDと、糖尿病などによって引き起こされる神経や血管の障害に起因する器質性EDの2種類があります。
いずれの場合でもED治療薬が奏功することがあります。

治療方法

当院での治療は、主に内服薬の処方となります。「バイアグラ」・「レビトラ」・「シアリス」などのお薬の処方となります。
バイアグラのジェネリック(後発品)である、「シルデナフィルOD錠50mgVI」『トーワ』」、「シルデナフィル錠50mgVI『FCI』」も扱っております。
「シルデナフィルOD錠50mgVI『トーワ』」は、口腔内で溶けるタイプで、服用の際に水を必要としません。レモン風味です。
「シルデナフィル錠50mgVI『FCI』」は、富士化学工業で製造されており、安価ですが有効性は先発品とほぼ変わりません。
バイアグラ(「シルデナフィルOD錠50mgVI『トーワ』」、「シルデナフィル錠50mgVI『FCI』」も含む、以下同じ)、レビトラの場合、性行為の30分~1時間前に服用してください。作用時間は服用してから4~5時間程度ですのでその間に行為をすませるようにしてください。
バイアグラの場合は、基本的に空腹時で使用することが推奨されています。食事の後だと、効き目が薄らいでしまうと言われます(ただ、実際に患者さんにお聞きするとあまり関係ないと言われる方もいらっしゃいます)。
レビトラは、食事による影響を除外したと言われる薬で、食後でも関係なく効果が発揮できると言われています。
シアリスは、一回飲むと、その効果は36時間続くと言われています。行為をいつするかタイミングがわからない方には有用な薬と言えましょう。基本的には、行為の2時間ほど前に服用してください。いずれの薬も心臓の薬である硝酸剤を服用している方には処方できません。
また、基本的に血管拡張薬ですので、頭痛がしたり、顔面紅潮感などの副作用が起こることがあります。
当院では、患者さんのライフスタイルに合わせ、最も有用と思われる薬を処方します。また、一回目の処方のときは、何種類か少しずつ持って行っていただき、自分の感覚でお決めいただく事も良い方法と思います。

治療費用

基本的に掛かるのはお薬の代金のみです。下記以外に一切費用は掛かりません。

薬の種類 費用(全て税込み)
バイアグラ(50mg) 1,500円/錠
レビトラ(10mg) 1,500円/錠
シアリス(20mg) 2,000円/錠
シルデナフィルOD錠50mgVI
『トーワ』 
1,200円/錠 
シルデナフィル錠50mgVI
『FCI』 
1,000円/錠 

※現在、レビトラは入手困難のため処方することが出来ません。

プライバシーは・・・

ED治療薬に関しましては、診察室内にて医師より直接お渡しし、会計も診察室内で済ませていただいております。
当院を普通に受診していただき、受付には「ED」と言って頂ければ良いのですが、女性スタッフの前で恥ずかしいのであれば、「自律神経の事で先生に直接話しがしたい」といって受付して頂ければと思います。
お薬は診察室内でお渡しします。また、お会計も診察室の中で済ませますので、待合い受付で不愉快な思いをすることは少ないと思います。
ホームページから注文票をダウンロードできます。
2回目以降の方で、お薬の処方のみご希望の方は、受付で注文票をお渡しいただけますとスムーズに処方することができます。

注文表のダウンロード(PDFファイル)